機械式時計の正しい扱い方を考える!時計の精度を高めましょう

なるべく毎日のように時計を使ってください

機械式時計は腕の動きに合わせてゼンマイが巻き上がり、時を刻んでくれるという精密機器のような働きをする時計です。なるべく毎日のように腕時計を身に着けていると、ゼンマイが動き続けてくれるために時計が止まる事も中々ありません。しかし1日に数十分程度しか機械式時計を身に着けないという人は、ゼンマイが十分に巻かれていない可能性もあるので注意をしてください。自動巻きの性能が悪いと思い込まず、時計を身に着ける時間を後少しだけ増やしてみましょう。

ゼンマイをどれだけ巻くか考える

プレゼントでもらった機械式時計を大事に使っている方々の中には、一日に何回もゼンマイを巻いてしまう人も少なくありません。ゼンマイは一日に一回ほど巻けば十分で、あまりゼンマイを使いすぎると時計の寿命が短くなる可能性まであります。一日一回だけ毎日同じ時間帯にゼンマイを巻いて、ゼンマイの巻きすぎを防げるように対策しておきましょう。ゼンマイは最後まで巻き上げると、ゼンマイが引き締まったような感覚が手で分かるはずです。

カレンダーの日付を見て故障だと思い込まない

カレンダー機能が付いている機械式時計の中には、日付が変わってもカレンダーの日付が動かず、故障かと思わされてしまう製品もあります。それは故障などではなく、数十分ほど時間が経ってから日付がゆっくり変化していくタイプの製品なのかもしれません。すぐに時計の故障だとは思い込まず、どのタイミングで日付が変わっているか確認をしてみてください。午前と午後の判定を間違っていて、12時間ほど時計の初期設定がズレている可能性もあります。

グランドセイコーは日本の高級時計ブランドで、部品を製造するところから組み立てに至るまで、すべて国内で行われています。